資格獲得で稼ぐ

Webデザイナーの資格獲得で稼ぐ

Webデザイナーの資格獲得で稼ぐ

(1) WEBデザイナーとは?

「Webデザイナー」の仕事は、その名の通りWebサイトのデザインをすることです。

クライアントの希望するイメージをもとにWebサイトをデザインしますが、見た目の美し

さだけでなく、プロダクトデザインの要素が強く、ユーザーが使いやすく見やすいサイト

かどうかを意識してデザインします。

Webディレクターはサイトの大まかな構成やレイアウトをワイヤーフレームの形で

デザインすることが多く、Webデザイナーはサイト全体のイメージを考えてブラッシュ

アップしていきます。

Webサイト制作に関わる仕事はたくさんありますが、フリーランスのWebデザイナーの

中には、ディレクションやコーディングをすべて自分で行う人もいます。

 

最近のコロナ禍で、リモート業務や在宅業務の増加の中で、人気が高まっている職業の一つ

となっています。

WEBデザイナーという働き方セミナー

(2)Webデザイナーの仕事内容

Webディレクターが作成したサイトマップやワイヤーフレームを見ながら、クライアント

のイメージに合わせたデザインを作成します。デザインサンプルは、Illustratorや

Photoshopなどのグラフィックソフトを使って作成します。

完成すれば、サイトの色などクライアントの希望するイメージとズレがないかを確認し、

クライアント側に問題がなければ制作に移ります。

コーディングはコーダーが行いますので、アイコンやバナーなどを作成するのが

デザイナーの役割です。

会社の規模によっては、デザイナーがコーダーを兼任することもあります。

その場合は、HTMLやCSS、JavaScriptを使ってコーディングを行います。

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(3)Webデザイナーに必要なスキル

Webサイトをデザインする際には、デザインスキルが必要不可欠です。

しかし、Webデザインのスキルはグラフィックデザインのスキルとは異なりますので、

紙ベースのデザインスキルをそのままWebデザインのスキルに当てはめる事は無理です。

また、Webデザインの世界は常に進化しています。

流行の移り変わりも早いので、どんなデザインが流行っているのか、どんなデザインが

廃れているのか、常にアンテナを張っておくことが大切です。

また、デザインを具現化するためには、グラフィックソフトの習得も欠かせません。

最低でもIllustratorやPhotoshopはマスターしておく必要があります。

コーディングのスキルは、専任のコーダーがいれば必要ありませんが、会社の規模によって

は必要になる場合もあります。最低限、HTMLとCSSを使いこなせるようにしておく事が

重要です。

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(4) Webデザイナーにおすすめの資格

Webデザイナー自体には、資格は必要ではありませんが、下記、認定試験・認定資格など

は取得されておいた方が有利と言えます。

何故なら、Webデザインに関連した資格試験や資格は、就職や転職の際には実務経験や

能力が重要視されるケースが多いです。自分の興味のある分野の知識を向上させるために

も、それらを取得しておくと良いでしょう。

Webデザイナーにおすすめの資格には、大きくは、デザイン系の資格とコーディング系の

資格の2種類がありますが、代表的なものは下記です。

 

①Webデザイン技能検定

主催は、特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会。

概要:国家検定の一つで、1級から3級まで3段階のレベルがあります。

合格すれば「ウエブデザイン技能士」を名乗ることができます。

 

②Webデザイナー検定

主催者は、 公益財団法人日本画像情報教育振興会
概要:マークシート形式の試験。ベーシックとエキスパートの2つのレベルがあります。

 

③WEBクリエイター能力認定試験

サーティファイが実施しているWEBページ制作担当者向けの試験です。

試験では、HTMLとCSSを使ってホームページを作成するので、最低限のコーディング

スキルを持っていることを証明することができます。

 

④HTML5プロフェッショナル認定資格

主催は、特定非営利活動法人エルピーアイジャパン

概要:2014年に開始された認定資格で、2つのレベルがあります。

レベル1とレベル2です。

レベル1とレベル2は、HTML5、CSS3、JavaScriptの知識を問うCBT方式のコンピュータ

を使って受験する試験です。

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(5) 今後の可能性・将来性について

スマートフォンの普及やインターネット広告費の増加等により、Web業界は今後も成長

が期待されています。

また、変化の激しい業界であるため、日々スキルアップや新しい知識の習得に努めていく

必要があります。

例えば、パソコン向けのデザインとスマートフォン向けのデザインは大きく異なりますの

で、どちらの分野でもスキルアップすることで、将来的には仕事の幅が広がります。

益々、将来性の大きな分野と言えます。

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