過食症の人は肥満が少ない

ハンバーガーを食べている男性

摂食障害の一つとして知られているのが、過食症です。
拒食症と並ぶ、摂食障害になるのですが、食べ過ぎてしまうということではあるのですが、それだけではないことを知っておくといいでしょう。
ただ、食べすぎということであれば、徐々に体重が増加して肥満になってしまうことでしょう。
しかし、過食症の人では標準的な体重である場合が多く、過食をしても体重をコントロールするために、自己誘発性嘔吐や代償行動があるので、体重が増加しないのです。

自己誘発性嘔吐というのは、食べたことによって太らないようにするために自分で食べた分を吐き出そうとして、口に手を入れて吐き出すことをします。
また、代償行動というのは、下剤や利尿剤を使うことによって、食べた分を排出しようとするものです。

ですから、過食症の人というのは、肥満になってしまう人が少ないのです。

最近、話題になっている痩せ薬として、ダイエットピルというものがあります。
ダイエットに興味のある人では一度試したみたいと思うことでしょう。
脂肪の吸収を阻害するものや食欲を抑制するものなどがあるのです。
しかし、過食症の人には適さないものもあります。

テレビなどでも取り上げられることがある、オーリスタットという体内での脂肪や脂質の吸収を30%抑えることができるというわれる薬は、過食症や拒食症などの摂食障害の人には適さないということで、注意喚起されています。
全くオーリスタットがダメであるということはないのですが、使用する際には十分に注意をして、ダイエット補助剤として捉えるようにして、過食を抑えるように心掛けるようにするといいでしょう。
オーリスタットはダイエット薬としては、非常に優れたものになりますが、使用上の注意を確認するようにしましょう。

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